黒やネイビーのコートは、
ホコリがついていたら目立ちますよね。
それをコロコロでとっている方は多いのでは!?
コートのお手入れでコロコロは実はNGだったり…。
ここではコートのお手入れ方法と、
毛玉の予防と処理についてご紹介します。
コートのほこりをとるのにコロコロはNG!?
コートにほこりや毛がついた時に、
何でとっていますか?
コロコロでとっている人も、
多いと思います。
でもコートの素材によっては、
コロコロにコートの毛がたくさんついてしまうことが…。
コロコロはホコリやごみを取ってくれますが、
その際にコートの毛足が毛羽立って、
コートの毛も一緒にコロコロについてしまいます。
特にカシミヤやアンゴラ素材のコートは、
注意が必要です。
繊維が毛羽立つと、
それがからみあい、毛玉ができる原因になります。
スクロールしてね!




















毛玉のできる原因と対処法
そもそも毛玉はどうしてできるのでしょうか?
毛玉は繊維が毛羽立ってそれがほこりなどと絡み合い、
毛玉になります。
繊維が毛羽立つ原因は、
着用時の摩擦による静電気です。
普段の生活でコートを着て歩いているだけで、
摩擦による静電気が起こります。
特に腕を振った時に擦れやすい脇下や、
バッグをかける肩、
袖口は摩擦がおきやすいため、
毛玉ができやすいです。
さきほどのコロコロも、
繊維を毛羽立たせてしまうため、
デリケートな素材には使用しないほうが良いですね。
じゃあ何でホコリをとったらよいのでしょうか?
それは洋服ブラシです!
洋服ブラシを上から下に向かって
なでるようにブラッシングするだけで、
毛並みを整えホコリをとってくれます。
またどうしても毛などがとれにくい場合は、
コロコロでとってからブラッシングすると、
毛並みがそろうので、
毛玉ができにくくなります。
毛玉予防にはブラッシングが効果的なので、
コートを脱いだ後はブラッシングするくせをつけましょう。
また静電気により毛羽立つので、
静電気防止スプレーも有効です、
⇒毎日の一手間でコートが長持ち!?コートのお手入れポイント3つ
コートの毛玉の処理方法
ブラッシングを怠って毛玉ができた場合、
どうやってとったらいいのでしょうか?
1、毛玉取り器
コートの場合、
生地が厚手なので毛玉取り器を使って、
どんどん毛玉をとりましょう。
セーターやカーディガンなどは、
生地が薄いため、毛玉取り器を使うと、
穴が空いてしまうことも。
その点コートは気にせず、
毛玉取り器を使うことができます。
⇒ニットについた毛玉をとるおすすめ方法は!?毛玉の原因とお手入れ
2、ハサミ
ハサミは繊維を傷つけることなく、
毛玉をとることができます。
でも1つ1つ丁寧に切るため、
時間がかかるので面倒ですね…。
特にコートは面積が大きいので、
広範囲の毛玉は毛玉取り器の方が早いでしょう。
コロコロとブラシでコートをきれいに
コロコロだけでは、
コートのホコリは取れても、
毛並みをそろえることはできません。
なので毛玉予防には、
洋服ブラシが有効です。
でも取れにくいペットの毛などは、
コロコロでとってしまいましょう。
そのあとブラシでコートの毛並みを整えるのを忘れずに。
用途別に使い分けるのが、
上手な使用方法ですね。