ローファーはぺたんこなので足が疲れにくく、
デザインも豊富にあるので、
何足も持っている人も多いですね。
ローファーに靴下を合わせて、
おしゃれを楽しみませんか?
ここでは靴下のカラー別に、
コーデのポイントをご紹介します。
⇒レディースのボトム別おしゃれなローファー×靴下コーデ10選
白の靴下コーデ
1、黒プリーツスカート×白靴下
白靴下は、
スクールガールの鉄板コーデ。
子供っぽくならないように、
ジャケットにデザイン性の高いものや、
ローファーにおしゃれなデザインのものを選ぶことで、
大人の女性コーデに。
流行のプリーツスカートはと、
相性ぴったりです。
2、チェック柄パンツ×白靴下
チェックのパンツには、
白靴下が良く合います。
ハンサムコーデにぴったり♪
3、ブラウンスカンツ×白靴下
ブラウンのスカンツを主役に、
他は黒でまとめたコーデ。
靴下は重くならないように、白をチョイスして!
スポーティーなライン靴下
4、ストライプセットアップ×ラインソックス
きれいめなストライプのセットアップも、
ラインソックスを合わせることで、
カジュアルなコーデに。
きれいめな服にもラインソックスを組み合わせることで、
大人っぽいコーデになります。
5、デニムパンツ×ラインソックス
ライン入りソックスは、
カジュアルコーデにぴったり♪
ロールアップしたパンツから、
ラインソックスをチラ見せするとおしゃれでUP。
9分丈のきれいめなパンツにも、合いますね♪
落ち着いた黒靴下
6、7分丈パンツ×黒靴下
黒靴下を履くと、落ち着いたイメージに。
トップスに明るい色をもってくることで、
トップスが際立ちます。
7、タイトスカート×黒靴下コーデ
秋らしいブラウンのタイトスカートに、
黒の靴下を合わせたコーデ。
タイトスカート1枚で大人の女性らしくなるので、
それに靴下を合わせても、子供っぽくなることがありません。
8、オールブラックコーデ
全体を黒でまとめたコーデ。
足を見せて重くなりすぎず、
抜け感のあるコーデに。
スクロールしてね!




















グレーの靴下
9、黒フレアスカート×グレー靴下
スクールガールコーデに、
グレーの靴下が意外によく合います♪
黒のローファーにも、
茶色のローファーにも合うのでおすすめです。
10、デニムパンツ×グレー靴下
グレーのソックスを、ちらみせコーデ。
グレーのソックスにしたことにより、
足元が重くなりすぎず、
それでいてまとまりのあるコーデに。
11、モスグリーンスカート×グレー靴下
秋冬にぴったりなモスグリーンのスカートに、
茶色のローファー、グレー靴下を合わせたコーデ。
ブラックのローファーをソックスを合わせると、
足元が重くなりがちに。
茶ローファーとグレー靴下で、
明るい印象になります。
秋冬の定番!ワインカラーの靴下
12、モノトーンコーデ×ワインカラー靴下
ワインカラーのソックスは、
モノトーンカラーコーデのアクセントにぴったりです。
秋冬には、ワインレッドで秋冬らしさを。
13、パンツスタイル×ワインカラー靴下
パンツからワインカラーをチラ見せ♡
ワインカラーの靴下が少し派手に感じるなら、
パンツからチラ見せしましょう。
おしゃれなボーダー靴下
14、黒のガウチョパンツ×ボーダーソックス
黒のボトムには、
派手なボーダーソックスを合わせても、
ソックスが浮くことがありません。
むしろコーデのポイントになります。
15、デニムパンツ×ボーダーソックス
ボーダー靴下は、
パンツからチラ見せすると、
子供っぽくならずおしゃれに♪
16、きれいめパンツ×ボーダーソックス
モノトーンコーデにさりげなく、
ボーダーの靴下でおしゃれに。
⇒靴下をチラ見せするのがおしゃれ!?パンツの時の靴下の選び方7選
靴下コーデがださくならにようにするには!?
ローファーに靴下を合わせると、
なんだかださくみえるという人がいます。
靴下コーデのポイントは、靴下の丈にあります。
クルーソックスより丈が短く、
くるぶしソックスより丈の長い、
ロークルーソックスがおすすめです。
またクルーソックスを少したるませて、
くしゅっとしてロークルーの丈で履くのもおすすめです。
くしゅっとしたソックスは程よい抜け感があり、
おしゃれに見えます。
靴下はファッションの一部なので、
スカートの時はもちろん、
パンツの時も靴下の色や柄に注意しましょう。