よく店頭で着圧ソックスとか着圧タイツというのを、
みかけますよね。
脚のむくみに効く、ソックスやタイツです。
でもパッケージに書いてる
hPaやmmHgの意味を知っていますか?
また正しい着圧ソックスやタイツの
使い方を知ってしますか?
ここでは着圧ソックスやタイツの単位と、
正しい使用方をご紹介します。
脚のむくみの原因
そもそもなぜ脚はむくむのでしょうか。
長時間の立ち仕事やデスクワークをしていると、
足に靴下のあとがくっきり残ったり、
ブーツが履きにくくなったりしますよね。
それは脚がむくんでいるからです。
むくみは血行が悪くなり、
余分な水分や老廃物がたまることで、
起こります。
またストレスや疲労、
運動不足からもむくみが起こります。
特に妊娠すると、むくみやすくなります。
妊婦さんのむくみの原因は赤ちゃんに血液を送るため、
非妊娠時よりも血液量が増えるためです。
そのため体内の細胞組織の液体と血液量のバランスが崩れ、
むくんでしまいます。
》》妊娠中の足のむくみには着圧ソックスがおすすめ!?使用する時の3つの注意《《
スクロールしてね!




















着圧の意味と着圧ソックスの効果
靴下やタイツを履いた時に、
その部位にかかる圧力のことを着圧といいます。
脚に圧力をかけることで血行を促進させ、
むくみを防止してくれます。
だからといって、
圧力の強い靴下を履けば効果があるというものではありません。
圧力が弱すぎては効果がないし、
かといって圧力が強すぎてもトラブルの原因になります。
着圧ソックスが合わない場合、
脚が赤くなったり、かゆみをともなうことも。
必ず自分に合うサイズのものを、
履きましょう。
ちなみに着圧ソックスを履いたら、
痩せると思っている方もいるようですが、
あくまでむくみをとるだけなので、
ダイエット効果はありません。
hPaやmmHgの意味
hpa:ヘクトパスカル
mmHg:ミリハーゲ
どちらも圧力の単位です。(1mmHg=1.33hPa)
極弱圧・・・10-15mmHg 15mmHg=約11.3hpa
弱圧・・・15-20mmHg 20mmHg=約15hpa
中圧・・・20-30mmHg 30mmHg=約22.5hpa
強圧・・・30-40mmHg 40mmHg=約30hpa
30mmHg以上の着圧ソックスは、
動脈閉塞のリスクがあるので、
寝る時に履くのはやめましょう。
かえって脚に負担をかけてしまいます。
着圧靴下を使ったむくみ解消の3つのポイント
- 自分に合ったサイズを履く
- 24時間履き続けない
- 履くときにかかとを合わせ、正しい位置で履く
自分に合ったサイズを選ばないと、
履いた時に苦しかったり、
また効果がなかったり。
ちなみに履いて圧迫感がある場合、
サイズが合っていない可能性があります。
24時間履き続けるのもよくありません。
脚に休憩する時間を与えるためにも、
昼間履く場合は夜履かない。
夜履く場合は昼間履かないようにしましょう。
また履くときにかかとを合わせ、
まっすぐにひざまで履くのが、
上手に履くポイントです。
ちゃんとした位置で履かないと、
圧力がうまくかからなかったり、
逆にかかりすぎて苦しくなることも。
必ずかかとと、
ひざの位置を合わせるようにしましょう。
正しいサイズ選びと履き方で、
むくみ解消をしましょう!